食品表示ラベル作成のポイント|表示はラベルプリンター.com

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食品表示ラベル作成のポイント

ラベルプリンターが使用される業務で多いのが食品用の内容表示をするラベルです。
食品には、消費者の方が安心して召し上がっていただくため、販売者や製造者はその内容を明記する必要があります。
その中でも、商品の種類が多く、パッケージに印刷すると商品ごとに在庫をかかえる必要があったり、日付を印字するのに手間がかかる場合に最適なのが業務用のラベルプリンターで印字する方法となります。

業務用のラベルプリンターはロール状に巻いてあるラベルにプリンターで印字するので、必要な時に、必要な枚数だけ発行するので無駄がありません。

業務用ラベルプリンターのラベル

また日付を自動計算して印字することができるので、手間がかかりません。
現在では、お弁当、惣菜や、スーパーの生鮮品、お菓子の内容表示などの幅広くご利用いただいています。

注意すべきポイント

ラベルプリンターを選択するに当たり、注意すべきポイントについてお知らせいたします。

表記方法について

食品の中でも、野菜、魚、肉などの生鮮品、お菓子、惣菜などの加工食品、お米など食品の種類によって表示する内容が異なりますので、その食品に応じて、表記方法が異なります。

チェックシート

記載項目は7種類です。
 品名・名称・原材料・内容量・期限表記・保存方法・製造者

文字サイズは8ポイント以上です。

アレルギー表示は大丈夫ですか?
 小麦粉・卵・そば・落花生・乳・かに・海老 の7品目は表示義務です。

原材料の表記順は大丈夫ですか?

添加物も記載していますか?

期限表示は大丈夫ですか?
 消費期限:期限を過ぎたら食べないほうがよい。
 賞味期限:期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるとは限らない。

【別途記載】だけでは駄目です。
 記載個所を表記してください。

保存方法は記載されていますか?
 常温・・・25℃以下(できれば記載)
 要冷蔵・・10℃以下
 要冷凍・・-18℃以下

法人以外は代表者名が必要です。
 <例> ベーカリー中部 代表:中部 太郎

県庁所在地/法令指定都市以外は都道府県表記が必要です。

各業種別の表示

各項目で共通の名称や販売者の氏名、住所のほか、容器または包装して販売する場合は容器リサイクル法に基づいたマークなどの表記や内容量、日付の表記が必要です。

  • 野菜
    品名、産地表示が必要です。
    産地は日本国内であれば、都道府県名、海外であれば 国名が必要です。
    ⇒詳しくはこちら

  • 名称、原産地が必要です。また、生食、加熱、養殖、解凍などの表記も販売方法により、必要になってきます。
    ⇒詳しくはこちら

  • 名称、原産地が必要です。牛肉の場合、個体識別番号の表記も必要になってきます。
    ⇒詳しくはこちら
  • 加工食品
    名称、原材料(アレルギー食品表記を含む)、期限表示が必要となります。また栄養表示も義務づけされます。
    ⇒栄養表示についてはこちら
  • お米
    名称、原料玄米、内容量、精米年月日、販売者が必要となります。
ラベルを貼る期間について

商品が消費される期間により、そこに貼るラベルの印字状態がかわるので、その期間に応じたラベルの種類を選択いただきます。

  • 感熱サーマルラベル
    お惣菜など比較的短期間(おおむね3カ月以内)で消費されるものに、ラベルを貼る場合には感熱ラベルでの印字がおすすめです。こちらは感熱サーマルラベルに熱発色するのでコストが安くすみます。保存状態にもより違いますのでご相談ください。
    業種:野菜、果物、肉、魚などの生鮮品。生菓子など3カ月以内に消費される加工食品。

    【機種例】
    東芝テックKP-30KP-70B-EV4D、サトーFI212T/、ブラザーTD-2130NSA など

  •  

  • 熱転写ラベル
    お茶などおおむね3カ月以上、賞味期限がある加工食品に貼るラベルに適しています。普通紙ラベルにリボン転写するので、長期間貼ってあっても、ラベルの色落ちや、茶けることがなくいつまでも鮮明に文字がみえます。

    【機種例】
    東芝テックB-EV4T、ブラザーTD-4420TN など

ラベルプリンターの設置環境について

食品用のラベルプリンターを設置する場合、作業環境より機種をご選択する必要があります。

  • パソコンを置くスペースがあり、発行する場所が確保でき、パソコンの操作を慣れた人がいる場合
    パソコンとラベルプリンターを接続しラベル発行もパソコン側からするラベルプリンター
  • 発行する場所が限られるが、データの登録は別の場所でパソコンからできる場合
    データ登録はパソコン、ラベル発行はプリンター単体で行うラベルプリンター
  • ラベルプリンターしか置く場所がなく、ラベルプリンターの操作でデータの登録、変更も可能な場合。
    ラベルの発行も登録、修正もラベルプリンター単体で行うことができ、パソコンの操作に不慣れな方でも簡単に発行、登録ができるラベルプリンター
    ラベルプリンターの設置環境
ラベルの大きさや1日あたりの発行枚数について

ラベルの大きさは表示する内容により決まってきます。業種の中のサンプルにより、大きさをご選択ください。
機種によりカッターで長さを自由にカットできる機種もありますが、ラベルの糊がついた状態でカットするので、メンテナンスのことも考慮に入れる必要があります。

ラベルは機種により、専用カセットや機種専用マーク印字がされているものがあります。また、印字する総メーター数により耐久性が違います。
価格に応じてラベルの最大幅や耐久性が違いますので、選択する機種の仕様をご確認ください。

保守メンテナンスについて

機種により半年間もしくは1年間の保証期間があります。保守メンテナンスは、別途契約により、保守料金をお支払いいただくことにより故障時にも修理代や出張費が発生せず、安心してご利用いただけます。
機種により、メーカー出張サービスがあるものと、センドバック(メーカーにプリンターを送付いただいて修理)のものがあります。
全ての機種にメーカーサポートセンターはありますが、メーカー出張サポートは機種により違いがあります。商品の出荷のため、毎日ご利用が必須の場合は、出張サポートがある機種か、予備機のご検討も必要となります。

価格について

ラベルプリンターの用途、耐久性により価格は差があります。①から⑤のポイントをみて機種をご選択ください。
また、修理の対応等総合的に判断して、ご検討ください。

リースについて

ラベルプリンターでも30万円以上の高額な機種は、月額払いのリース契約があります。リース契約はリース会社がラベルプリンターを買い受け、それをお客様が借りる形式です。リース途中解約でも、全額をお支払いただくことになり、リース満了時には再リース、リース会社への返却の選択ができます。
ラベルプリンターの故障等が発生したときの保守料は、基本的に含まれません。

  • メリット
    リース契約は5年から6年とリース会社よりラベルプリンターを借りて支払う形式なので初期投資の負担が軽減でき、資産計上することなく経費などの会計処理が楽にできます。
  • デメリット
    金利や、保険などが含まれるので支払総額は買い取る場合より多くなります。また、リース期間が終了した場合、年間契約で再リース料を支払う形になります。   

\ラベルプリンター歴50年/

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