ラベルプリンタで飲食店の
HACCPの食材管理をサポートします

2018年6月に改正食品衛生法案が可決され、2020年6月（猶予期間2021年6月）までに原則として
全ての飲食店で、HACCPの考え方にそった衛生管理をすることが決まりました。

HACCPとは食品の衛生管理を行う手法の１つで
Hazard Analysis and Critical Control Point（危害要因分析重要管理点）を略したものです。
衛生管理計画を立ててそれを実行し、実行内容を記録することを指します。­

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●飲食店での「食材管理」の困りごと

食材管理シートを手書きしているため…
　　　書き間違い・日付の間違いがある
　　　書き忘れ・ラベルが剥がれて確認ができない
　　　期限の計算が面倒

­	「管理シート」や「メモ紙」に入庫日時と使用期限を記入。 使用期限早見表で設定されている期限を加算して手書きで 記載し、食材にセロテープで貼りつける。 状態が変わるごとに「管理シート」を書き直します。
⇒LP-504Sで解決！	「時間短縮、省力化、そして何よりもトラブルを防止！ 適切な期限を正確に印字！

ＬＰ－５０４Ｓ／KITCHENは 食材管理ラベルの発行に優れたモデルです。 保存レイアウト １，０００レイアウト以上 （当社指定のラベルデータを搭載した場合） ※データ内容によりレイアウト数は変わります。
ＬＰ－５００シリーズ本体機能 カラータッチパネル装備！ 見やすい４．３インチカラー液晶を採用、だから操作が楽らく。 感圧式タッチパネルだから手袋をしたまま操作できます。 本体のみでラベルを作成！ お好みの固定レイアウトを選び、文字を本体キーボードで入力するだけで、必要なラベルが作成できます。 ※文字枠の変更はできません。 本体にメモリを搭載！ ＵＳＢメモリにも簡単にバックアップができます。 ※本体のＵＳＢ（Ａ）コネクタに接続して使用できるＵＳＢメモリは、「ＵＳＢマスストレージクラス」として認識られ、１バーテンションタイプであり、セキュリティ機能のないことが条件となりますが、すべてのＵＳＢメモリの動作を保証するものではありません。 日付を自動加算！ 内蔵の時計・カレンダーで、何日後・何時間後を自動加算して発行。用途に合わせて期限日時の直接入力も可能です。 パスワードロックで安心！ 管理者以外の人による誤設定を防止します。 設置場所を選はないコンパクト設計！ 厨房やレジ横などの狭いスペースでも収まるコンパクトサイズ。
楽らべラベルLiteを無料ダウンロード 「日付ラベル」「バーコードラベル」を楽らくきれいに作成。固定レイアウト搭載
市販のバーコードリーダを使用すれば ­ バーコードリーダでスキャンしたデータより データベースから該当するラベルを発行します。
別売機能
リモートラベル発行ボタン 指定したラベルを必要な枚数、ボタンを押すだけで離れた場所から発行できます。 ※別売「ＬＰ－ＰＢ５００」が必要です。
食品の原材料表示ラベルを、自由にレイアウトできる 「楽らくラベルＰｒｏ」　　　※別途お見積り

­■動作環境
「Designed for Windows」のロゴが表記されているDOS/V機
メモリ：128MB以上
ハードディスク：空き容量が300MB以上あること/CD-ROMドライブを使用できること
画面サイズ：1024×768（SVGA）以上
必要なコネクタ：USBコネクタ、LANコネクタ
※動作環境はOSの制約により異なる場合があります。

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