用途別ラベルプリンター

サーマル(感熱)式ラベルプリンター

熱に反応して黒くなるよう加工されたラベル紙を使用するラベルプリンターです。インクが不要なのでラベルを装着するだけで手軽に印字ができます。ただし時間が経つと印字が薄くなったり、紙が茶けてくるのでおおむね3か月以内の期間でのラベル表示でよい商品のラベル発行に用いられます。

単体発行型ラベルプリンター (レイアウト固定仕様)

  • 商品名等の作成をパソコンで行い、発行はラベルプリンターで行います。レイアウトは機種に用意されているパターンから選択し、品番呼び出しにより可変項目を変更し、必要枚数を印字します。機器の価格も単体発行の中でも安価なので、日付や金額だけを印字するラベル発行に最適です。

単体発行型ラベルプリンター (レイアウトフリー仕様) 

  • レイアウトは機器に同梱されているソフトをパソコンにインストールすることで、レイアウトを自由に作成できます。レイアウトや表示内容を登録したデーターをラベルプリンターに取込み、本体のキーボードから可変項目と枚数を指定して発行します。
    プリンターもコンパクトで場所をとらないので、手軽にご使用いただけます。

単体発行スタンドアロン型ラベルプリンター

  • レイアウトの作成から商品等の内容登録まで機械本体で行うことができます。パソコン操作に苦手な方や、商品をその場で登録、変更する要望の多い現場に最適です。金額は単体発行機の中では高価ですが、大型のパネルを搭載してるので操作がしやすく、発行スピードも速いので、発行枚数の多い作業現場で利用価値が高いです。

パソコン発行型ラベルプリンター

-パソコンでラベル作成、発行用のソフトをインストールし、ラベルの内容を登録します。ラベルプリンターとはUSB、LANなどのケーブルで接続し、ラベル発行ソフトから、発行指示をだしてラBルプリンターに印字します。パソコンのおける事務所や置き場所に余裕のある現場でご利用いただけます。レイアウトや登録項目に自由度が高いので、ラベルレイアウトが多数あったり、大量に各種のラベルを発行する用途に要望が多いです。機種も安価なものから特殊ラベル用の高機能の機種まで用途により、幅広くラインナップされています。

熱転写式ラベルプリンター

普通紙にリボン転写することでラベル印字をするプリンターです。長期間たっても紙が変色せずインクも落ちないので、感熱(サーマル)式より長期間はる商材に用いられます。ラベルの価格はサーマル紙より安価ですが、インクリボンが必要なので、トータルランニングコストは高くなります。またリボンに熱を加えるヘッドを使用するので、サーマルラベルとの併用も可能です。
衣料タグや、雑貨にはるラベルや機械の品番のラベルなどの長期間保存が必要なところに用いられます。

単体発行型ラベルプリンター

  • パソコンでレイアウトの登録は行いますが、発行はパソコンなしでキーボードを付けることで可能になります。現場で簡単に発行したい場合に最適です。

パソコン発行型ラベルプリンター

  • パソコンでレイアウトを作成し、発行もパソコン側から指示します。オンライン発行等上位システムとの連携も可能です。

ラミネート式ラベルプリンター

  • インクで印字したラベルにラミネート加工することで、長期間保存の商品にはるラベルに用いられます。用紙幅は限定されるので、薬品や製品の品番管理用に用いられます。パソコンから発行するラベルプリンターです。

カラーラベルプリンター

  • インクジェットによりラベルに色を吹き付け印字するラベルプリンターです。カラーで印字するので、商品の特性を表記したラベルや、仕分けラベルに用いられます。
    パソコンからの発行型とスタンドアロン型があります。